こんにちは、管理人の茶々です。
金曜日、相場が大きくざわつきましたね。突如として報じられた「日米両国によるレートチェック」。これによりチャートが乱高下し、週末を不安な気持ちで過ごしている方も多いのではないでしょうか。
今回は、このレートチェックの意味と、それを踏まえた来週以降のドル円戦略、そして私が現在抱えているポジションのリアルな悩みについて書いていきます。
そもそも「レートチェック」とは何か?
初心者の方のために、まずは基本をおさらいしましょう。レートチェックとは、中央銀行(日銀など)が市場参加者(銀行など)に対して行う「価格確認」のことです。
なぜ「日米」だとヤバいのか?
通常のレートチェックは日本単独で行われることが多いですが、今回は「日米両国」というワードが出てきたことが極めて重要です。
米国財務省もこの動きに関与している、あるいは容認しているとなれば、投機筋への牽制効果は桁違いです。「日本が勝手にやっている」のではなく「アメリカも行き過ぎた円安(または変動)を懸念している」というメッセージになるからです。
その後、介入は入るのか?
過去の事例(2022年など)を見ると、「口先介入(注視する) → レートチェック(準備) → 実弾介入(ズドン)」という流れが王道です。
つまり、レートチェックは「最終警告(イエローカード)」に近い意味を持ちます。来週以降、いつ日銀砲が飛んできてもおかしくない状況と言えるでしょう。
今後のドル円:171円を目指す道筋
介入警戒感はあるものの、私の大局的な目線は変わっていません。
139.887円は鉄壁のサポート
2025年4月につけた最安値139.887円。ここは簡単には割れないと考えています。
長期的なトレンドとしては、依然として円安圧力が根強く、将来的には171円を目指す展開を想定しています。
【重要】今はまだ「全力ロング」の時ではない
「じゃあ今すぐロングか?」というと、それは危険です。
日足や週足レベルで見ると、まだ上昇転換の確証が得られていません。私がロングを解禁する条件は明確です。
- ダブルボトムを形成し、ネックラインを明確にブレイクすること
この形状が出現し、否定されるまでは「下目線」も残ります。
そのため、現在ロングを狙う場合は、5分足や15分足でのスキャルピング~デイトレードに徹するべきです。日足レベルで持ち越すロングは、まだ火傷するリスクが高い局面です。
【収支公開】158円Sとトルコリラのジレンマ
では、管理人の現在のリアルなポジションをお見せします。
▲ 現在の保有ポジション一覧(GMOクリック証券)
現在のレートチェックの流れを受け、来週は155.74円付近までの下落を予想しています。
155.74円でスパッと利確して逃げるか、それとも介入期待でもう少し握るか…。
「2万円生存戦略」のルール的には利確が正義なのですが、欲が出て迷っています。
「スワップ狙いだから損切りしない!」と心に決めてエントリーしたものの、含み損が拡大中。
損切りせずに持ち続けたい。でも、このまま下がれば証拠金を圧迫してドル円トレードに支障が出る…。
「損切りしたくない、でもしないと死ぬかもしれない」
この矛盾と今、戦っています。皆さんは高金利通貨、どう処理してますか?
まとめ:来週の作戦
来週は、レートチェック後の市場の反応を見極める重要な一週間になります。
- ドル円Sは155.74到達でのプライスアクションを見て利確判断。
- ロングは5分足・15分足の短期決戦のみ。
- トルコリラは…祈る(または涙の損切り)。
生き残ることを最優先に、慎重に立ち回りましょう!
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